ブルガリア語の沼に溺れる!

去年からブルガリア語をアカデミーで勉強し始めて、今日現在に至るまで、毎日毎日、自宅でも勉強を続けているにも関わらず、もがき苦しんでおります。
わからないのではなく、スラブ語の沼に溺れている感じ。
中国語は声調が4つで、広東語は研究者にやって6つとか9つに分類されてて、難しいと言われるけれど、子供の頃からピアノをやっていて、成龍ファンになってから、ほぼ毎日、輸入ビデオとかCDで香港映画や音楽を聴き続けていた私には、難しい事は難しいけれど、世間で言われるほど難しいと感じた事はない。
イタリア語も、声楽を長年やってから始めたので慣れていた。
ブルガリア語と言うか、スラブ語系の語学は初めて。
何故、ブルガリア語を続けているかと言うと、本命から浮気相手に乗り換えたような感じ(爆笑)
去年の2月に、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア🇭🇷、モンテネグロ🇲🇪に行った。
元々、旧ユーゴスラビアに行きたくて、たまたま日程のあったこのツアーに参加した。
そこで、セルビア🇷🇸の悪口をあちこちで聞いた。何故、セルビアだけが悪か言われるのか?
帰国して、セルビアや旧ユーゴスラビアについての本を読み漁った。
そして、思ったのは、旧ユーゴスラビアの国々の人達と話し合ってみたいだった。読み漁った本からは、セルビアが一方的に悪いとは、私には思えなかったから。
私の語学学習目的の1つは、その国の人達と対話したい!会話じゃなくて、対話なんです。
早速、春のキャンペーンを利用して、セルビア語のプライベートレッスンと某カルチャーセンターでのクロアチア語を申し込んだ。
そんな時に、外大の語学アカデミーを見つけ、同じスラブ語でキリル文字を使っているブルガリア語があったので、申し込んだ。
セルビア語とクロアチア語はネイティブだったせいか、文法をちゃんと説明できず、よくわからないので辞めた。
完了体、不完了体、いろいろな格。
初めて学ぶ事を、「勉強していれば慣れる。」と言われても無理!!
現地に住んでいて、四六時中、セルビア語なりクロアチア語に触れられれば、もしかしてわかるかも知れないけれど、週1回1時間くらいの授業でわからないものは、自宅でわかるようになるわけがない!
ブルガリア語は、日本人の菅井健太先生。
ご自身も関わった「ニューエクスプレス
ブルガリア語」を使った授業。
私は日本語教師の資格を持っているので、教科書の構成を見れば、どんな目的の教科書で、その教科書で足りないものをどうフォローをすればいいか知っている。教科書分析の授業で習ったから。
菅井先生は、見事にそのフォローの為のプリントを作られていて、毎週毎週、鬼のように宿題をくださる。←褒めの言葉です!
だって、成人の趣味のコースだから、そう言う教え方もできるんです。宿題を出さずに、適当に流すと言う事も可能です。
キリル文字だって、ちゃんと読めなくても、カタカナでフリガナを振らせる事も可能。
だって、趣味のクラスだから。
私は、そう言う語学のクラスもたくさん受けてきて、すぐに辞めてました(苦笑)そう言う中途半端は好きじゃないから。
先生は、宿題を提出すれば、赤ペン先生だし、わからない事をメールで聞けば、すぐに詳しくわかりやすく返ってくる。神対応!!
クラスメイトも、メジャーな語学のクラスに多いマルチリンガルは少なく、ブルガリア女性合唱とかブルガリアのダンスを習っている人達。
今までのメジャークラスと違って、楽しい!
そんなわけで、今期はクラスメイトとお願いして、初級のクラスまで作っていただいた。
少し上のクラスになったら、改めて初級を勉強するのが、私のやり方。
そうすると、確実に基礎が身につくから。
そんなわけで、前期は初中級と初級とW受講して、宿題もきちんとやってきた。
でも、ブルガリア語に対して、全く自信が持てない。
ブルガリア語の沼に沈んでいくー!
このまま沈んで、河童になるのか、はたまた浮上できるのか?
いずれにせよ、まだまだブルガリア語の勉強は続きます!
画像は、2017年2月20日、クロアチア、ドゥブロヴニク。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。