敬語の違い

韓国語にも敬語があるけれど、日本語の敬語とは違う。
韓国語の敬語は、絶対敬語。
自分より目上とか、立場が上の人に対しては敬語。
だから、自分の両親に対しても敬語。
初対面で歳を聞くのも、失礼のないように。
それに対して、日本語の敬語は対象敬語。
ウチとソトの使い分け。
このウチとソトの感覚がわからないと、使いこなすのは難しい。
例えば会社。
社内だけなら、上司には敬語。
でも、お客様がいらしたら、上司はウチだから、敬語は使わない。
昔は日本も、両親に対して敬語で、お客様がいらしたら、敬語は使わなかったらしい。
日本映画や文学作品から、それがわかる。
でも、今でもちゃんとした大人なら、他の人に家族の話をする時は、「父」、「母」、「兄」、「姉」と言っているから、使い分けは出来ているはず。
ちなみに敬語は、尊敬語、丁寧語、謙譲語の3つから成り立っている。
画像は、2014年12月4日、日本、京都、宇治市、平等院鳳凰堂。
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