ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

中国人のイチャモン!

台湾語の体験レッスンに行ったら、中国人の先生で、「台湾語も中国語も同じです。」と言われ、結局、体験レッスンは受けられませんでした。

その事で、学校にメールしたら、その返事は以下の通り。


「今日お昼に台湾の先生が来れないし、本校での平日の開講時間は13:00からです。○○さんは忙しそうで、先生に早めに来て貰ってます。それでも時期と交通費発生します。」


台湾の先生が来られないなら、事前に言うべきじゃない?

開講時間前に体験できるって言ったのも、その学校だし。

自分悪くても謝らない中国人!

もちろん、こんな学校には行きません。

名前を出すとアレなんで、はっきり書きませんが、口頭ではメールのやり取りをお見せして伝えていきます。

そのメールのやり取りから、どう思うかはその人次第ですしね。

その人からも、「メールは見せてもかまいません。」と言う返事はメールでいただいてます。

よっぽど自分の正しさに自信があるんでしょうね。