喪失感を癒す

看取り士だけでは足りないと思うので、喪失感を取り扱うグリーフケアの勉強もしたいと思っている。 どこかで「産まれてきた時は、皆、笑っていたのに自分だけ泣いていた。死ぬ時は、皆が泣くから、自分だけ笑っていたい。」と言うのを読み、なるほどなあと思った。 もし、自分は納得して死んだとしても、残された人達は... 続きをみる

注意されない人達

初任者研修を受講中だけど、実習の時に着てくる服装の決まりがイラストと文字で書いてあるのに、スカートやワンピースで来る人！着替えも持ってきていない。 さらに、「持ち物」についても、各回毎に詳しく書いてあるにも関わらず、持ち物＝当日の服装だと勘違いしている人達！！ 「持ち物」ですよ、持ち物！！ さらに... 続きをみる

人災で死ぬかも知れません！

全く興味がない。 ちょっとは興味があるけど、わざわざ勉強はしない。 興味があるから、もっと知りたい！だから、講座やレッスンに参加する。 知的好奇心のレベルは、人それぞれだし、人によってもモノによる。 語学、スポーツ、料理、芸術などなど。 わざわざお金と時間をかけて、自分の知的好奇心を満たそうとする... 続きをみる

先生は大変だぁ！

なんで、そんな質問するの？とクラスメイトの私が不思議に思うくらいの初歩的な質問をする人。 聞く前に、教科書をちゃんと読もうよ！ その前に復習してね。 今、説明したばかりの事を聞いていなかったのか、理解できなかったのか質問する人。 先生！お疲れ！！ 私は外国人に日本語を教えるけれど、わざわざ高いお金... 続きをみる

人々を光に返すお役目

ホロスコープで見ると、私の人生の目的はかなり壮大！ でも、それは誕生数秘学と重なる。 サイキックの人達にも、言われ続けてきた「世界中から人々があなたに会いに来て、ハグされただけで幸せになれる。」と言われて、全くわからなかったけれど、今はピンと来た！ 思うのは勝手だし、それで誰かに迷惑をかけたり、犯... 続きをみる

異常事態

授業中に、私語が聞こえるっておかしいと思う。 同じ先生の授業を3コマ取っているけれど、1クラスだけ、ずっと独り言を言っている人がいて、かなり迷惑！ 注意すると、逆ギレするので、注意もできない。 かと言って、還暦近い人に先生から注意してもらうのもねぇ。 でも、授業を受けにしているのに、授業妨害してい... 続きをみる

合格しました！

今日行われた「ハングル」能力検定試験の正解が、もうホームページにアップされてます。 試験問題は、持ち帰れるので、自分の答えはちゃんと写して来ました。 計算が間違っていなければ、5級も4級も合格！！ 試験対策をせず、普段の勉強通りで臨んだので、これで少なくても初級以上の実力は身についてると思います！... 続きをみる

「ハングル」能力検定試験

今日、5級と4級を受けて来ました！ 初体験。 今の自分の実力を知る為に、あえてどんな試験かを知らず、出たとこ勝負で受けて来ました。 結果はどうかな？ 駅に行ったら、なんと！ブルガリア人の友達と会っちゃった！ ビックリ！！

母国語も母語も一生勉強！

最近、よく耳にする「むりくり」。 私より年上の方々も使っていらっしゃるので、間違えではないと思うし、意味は推察できるけど、気になるのでググってみました。 「むりくり 別表記：ムリクリ、無理くり 「無理に」「無理矢理に」という意味の語。北海道や東北の一部で主に用いられる方言とされる。」 なるほど！ ... 続きをみる

今さら？

某語学を習い始めて、1年半。 初級と初中級のダブル受講をしている。 前期までは、ダブル受講している人が私の他に2人いらしたけれど、今期からは私の他には1人だけ。 もう1人は、誰の目から見ても、既に1年前から初中級についていかれるレベルではなかった。 でも、進級テストがあるわけでもなく、自己判断だか... 続きをみる

言葉の言い換え？

結婚したい時に相手がいない事は、世間一般では、結婚「できない」と言うんじゃないかな？ ご自分のご主人に対しては、「結婚したかったのに、相手がいなくて結婚できなかったんだよ。」と言ってるくせに、ご自分の事は「結婚したかった女」とおっしゃっる。 うーん？ 同じ状況なのに、何が違うんだろう？

年寄りの暴力？！

現在、羽田空港に向かう電車の中。 高齢者3人が、座っている若者を囲んで、席を譲れと言っていて、無理矢理、譲らせていた！！ その高齢者達は、これから遊びに行く事を大声で話している。 年寄りの暴力じゃないか！と思う。 年齢に関係なく、目に見えない障害を持った人はいる。 仕事によっては、夜勤明けの人がい... 続きをみる

私が語学を学ぶ目的

　1980年、15歳の時、初めての海外旅行でアメリカに連れて行ってもらった。 　祖父母＝父の養父母は、70年代から海外のあちこちに行っていた。 　当時からジャッキー・チェン好きで、広東語やアジアの言葉を勉強したかった私は、英語にもアメリカにも全く興味がなかった。 でも、初めて降り立ったサンフランシ... 続きをみる