ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

語学上達の秘訣があれば、とっとと特許を取ってるよね。

地道に毎日毎日勉強しつづけるしかない。

文法がわからないと文が作れないし、言われた事も理解てまきない。

語彙が少ないと、大人としての会話はできないと思う。

単語の羅列とめちゃくちゃな語彙。そんな日本語を話すと言うか違う外国人と友達になりたいと思う人は、多くないと思う。

相手がよっぽど自分好みが自分にメリットがない限り。

それは、外国語を学ぶ人達にも言えると思う。

私が外国に行って、その国の言葉を羅列しても、相手をしてくれるのはお土産物のお店とかレストランとか、私がお客さんになる所だけだと思う。

意思の疎通ができないとともたにはなれないと思うし、現在、それを体験中。

国際手話を習っているけれど、先生とクラスメイト達は聾者かコーダで、全員日本手話を使ってコミュニケーションをとっている。

私は最近、日本手話を始めたばかりで、簡単な事しか伝えられないしわからない。難しい事は筆談に頼るしかないんだよね。

手話も言語と1つだそうです。

国際手話も日本手話も学んでいる語学も、話せるレベルの語学もがんばって、自分の世界を、関わり合いになる人達、出会う人達、世界を広げたい!