ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

私がバラタナティアムを辞めたわけ

20年以上前に、バラタナティアムと言う南インド古典舞踊を習っていた時の事。

当時、広東語も習っていたけど、それを知った先生から、皆の前で罵倒されました。

「そんなを習って、何になるの?」

皆も大笑い。

そうおっしゃる先生も、習い事したたし、他の方々もも習い事してらしたんですけどね。

人の趣味を嘲るなんて、最低だと思い、辞めました。

ずっと続けたかったけど。


その後、私は広東語、中国語、イタリア語、韓国語は、それぞれの国に語学留学して、中級レベル以上修了したので、一応できると言ってます。

語学留学していないけど、まあできるのほ、アラビア語、ブルガリア語、スペイン語。


どんな権利があって、他人の努力やら夢を笑うのか?

そして、本気ならそんなクズは相手にしない!