上智大学でグリーフケアが学べたら、スペイン語を学んで、それで私の語学人生はおしまいのはずだった。

イタリア語と似ているし、学習経験があるから、私にとってはそれほど難しくなく、中級に行かれると確信していたから。

でも、不合格になり、本当に勉強したい言語を考えた時、コロナで対面レッスンが無くなったテルグ語だった。

そして、どうせならヒンディー語も再開しよう！

そう思って、今月から始めた。

テルグ語に至っては、まだ母音の読み書きもおぼつかない。

母音記号もあるんだよね。

でも、グリーフケアを学ぶ時間が無くなり、その分、語学に割けるのでやるしかないね。

やはり神様は私に語学をとことんやれ！とおっしゃっているのだろう。

こうなりゃ、趣味だけどとことんやる！