ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

私達は無敵!

「そんな理由のない自己肯定感は要らないんだよ!」

ある人にそう言われた時に、この人はご両親、もしくは保護者から無条件に愛されなかった、もしくは無条件に愛されていたのに、そう思えなかったんだとわかった。

心理学を学べば、両親や保護者から無条件に愛された人達は自己肯定感が高い。

自分はありのままでいい。

そう思えるから、他者も受け入られる。。 

そう思えないと、自分に自信が持てないし、他者をコントロールしたり、支配したがる。 

世の中には、コントロールされたり、支配されるのが楽だと思う人もいるから、そう言う人達とはうまく行く。

残念ながら、無条件に愛されてきた事を充分感じていて、さらに心理学やらカウンセリングを学んで、その事を知っている私は自己肯定感がめちゃくちゃ高い。 

なので、その人から潰されかけたり、周囲の人達にメンヘラとかあらゆる誹謗中傷を受けた。

でも、残念ながら、私は潰されなかった。

だって、ありのままの私が好きな人達がいるから❤️

マルチリンガルゆえ、国籍を超えて、私を好きな人達がいるのを知ってるし。

もっと自分を好きになるようにしたら、他者を攻撃しなくなるのになあ。

語学の勉強もその1つだと思う。

多くのネイティブスピーカーは、褒め上手だから。

褒められる事が増えると、自己肯定感も高くなるよ。

自己肯定感は、他者がコントロールできないし、否定できるものでもない!

自分の不幸を他者のせいにしてはダメだよ。

自分の幸せは自分で見つけるものです!