ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

いかれてる

 インドでは、英語が通じる。
 例えものすごく近くても、州が違えば言葉が違う可能性もある。
 言葉が違うと言う事は、文字も違うので筆談もできない。
 そういうのをギャグにして映画のエピソードの1つとして扱う時もある。
 だけど、映画や文学って、オリジナルのと翻訳では違うんだよね。
 
 そんなわけで、ヒンディー語とタミル語を再開したいし、テルグ語も始めたい。
 更年期で、全ての事にやる気が起きない日々が続いているけれど、ヒンディー語とテルグ語の文字を書くのだけは熱心にやっている。
 写経みたいなもんか?
 
 インドには、何回も何回も行って、それもバラタナティアムの初舞台とかマザーテレサの所でボランティアとかバックパッカーとかで行って、現地の人達と英語でコミュニケーションがとれるのはわかっているのに、インドの言葉をアレコレ勉強したいと思うなんて、いかれてるなあと思うけれど、そういういかれてる自分が大好きだW

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