ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

本気になる

人に対して、本気になれるのはそれだけ相手への気持ちがある証拠だと思う。


言われるうちが花と言う言葉がある。

本当だなあと思う。


どうでも良い人には、私もどうでも良い人になり、適当に相手に合わせる。

本気になるのは、いろいろ大変で疲れる。

本気になるかならないかも関係性なので、私だけの問題ではないし、本気かどうでも良いかを区別するのも、誠意だと思っている。

相手も、私に対して本気なのかどうでも良いと思っているかは、会話や態度でわかるので。

相手も同じだと思う。


だから、私も相手に本気になってもらいたい!

ちゃんと相手をしてもらいたい!

そう感じる人には、誠心誠意、真剣勝負で臨んでいる。


言われなくなったらおしまい。

それを肝に命じて、日々、精進している。