ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

犬派?猫派?

昨日、仕事中に偶然、聞いた話。

猫好きな人が、犬の嫌な所を話していた。

何故、猫を好きな事を強調する為に、わざわざ犬の嫌な所を話さないといけないのかな?


時々、何か自分の好きなモノを話すのに、その反対のモノを否定的に話す人がいる。

もし、自分の好きなモノを否定的に言われたらどう感じるんだろう?


わざわざそんな事をしなくても、自分の好きなモノを伝える事ってできるのにね。


そのために、もっと語彙を増やせばいいのになあ。