ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

邦画5本ハシゴ!

子供の頃から映画館で映画を観てきたので、映画を映画館で観るのは日常の1つ。

だいたい毎年煩悩な数以外は映画館で観てます。

今日は邦画5本ハシゴしました!これで今年映画館で観た映画は54本。

でも、洋画複数より脳内疲労は少なかったなあ。

自分の理解できる言語だと、無意識に理解して、翻訳して、時には字幕と比較したりしてるので、疲れますね(苦笑)

昨日観た「男たちの挽歌」は、日本語字幕を読んで、無意識に広東語と中国語と台湾語と英語を聞き分けてたので、帰りの電車の中で熟睡してました。

香港映画の「欲望の翼」では、レスリーは広東語、お母さん役のレベッカ・パンは上海語で会話してました。

当時、上海語は全く知らなかったし、聞いた事もなかったけど、広東語でもないし中国語でとない。何語、どこの方言なんだろうと思ってました。

ちなみに上海語も少しだけかじったことのあるので、自己紹介ならできます。

でも、自己紹介は一方的なもので会話ではないから、喋れるとは言えないですねどね。