ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

ブームと語学

香港映画ブームの時は、廣東語が大人気だつまた。

ブーム前から習っていたし、今も習っているので、廣東語スクール釜増え、ブームと共に消えていったのを知っている。

韓流ブーム以前は、韓国語スクール語少なくて、受講料も高かったのに、今はあちこちにあり、受講料もピンキリ。ただ話せるだけのネイティブもいる。

そして、今、「RRR」人気で、テルグ語が人気らしい。

でも、教えられる人は少ない。

テルグ語が話せても、テルグ語圏でしか役に立たないからね。

私は5年くらい前からテルグ語を学びたくて、あちこち探してやっと見つけたけど、定員制で募集中に応募しても、外れまくりだし、コロナ禍で病気になったりして、新しい事を始める意欲がなくなった。

やっとプライベートレッスンで教えてくれるとのろを見つけた!

でも、人気なので、先生のスケジュール調整中!

まあ私の場合、シフト制の仕事なので、期末また時間と曜日のレッスンは無理だけど、その分、かなり先生のスケジュールに合わせられるし、英語が話せるから、先生が日本語を話せる必要もない。

なので、そんなに待たなくてもレッスンスタートできるかな?

スタート前に、地道にアルファベットを書き続け、youtubeでテルグ語のレッスンの番組を観てます。


ブームで語学を始めるのもありだけど、ブームと共に去るのはやめて欲しい!そんなに簡単に語学は習得できないから!

ブームに乗って学校を使作った、潰れるのは自業自得だけどね。