出来る事に越したことはないけど
ネイティブによる非ネイティブの英語の発音批判YouTubeの話を書いた。
完璧に出来る方がいいけど、そもそも英語は英国で話されていたものだと言うことをかんがえると、アメリカ英語だって、イギリス英語から見たら、訛っているよね。 もちろん何を言っているか分からなければコミュニュケーションにならないから、発音は正しく出来たほうがいい。
でも、発音が良いからと言って、内容の濃い会話ができるとも限らない。
そして、何よりも頼んでもいないのにYouTubeで、音声学や発音について、学んでもいなくて、ただネイティブだからと言って、批判されたくないなあと思う。
完璧を目指しているけれど、中身もだいじ。語学は言語だけでなく、その国や地域の文化、風習、宗教、歴史も知っておいた方が、ずっと深い会話がでこる。
言葉だけなら、翻訳機や辞典があればできるもの。
人対人の温度のあるかいわがしたいなあと私は思う。
月末は久しぶりに九州に行きます。
入会した語学スクールは全国展開で、博多にも学校があるので、予約が取れたら行ってみるつもりです!
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