ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

努力がまだまだ足りない、

高野秀行さんの本に出て来た日本語が流暢な全盲のスーダン人。

どうやってマスターしたのかと思っていたら、同じような思った人がいたらしく、本が出てました。

日本語学によると、日本語は5つのアルファベット、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字、アラビア数字ならなっています。

それを日本語が母国語、母語の人達は使い分けているんですよね。

外国人で、日本語の読み書きが素晴らしい人達に出会うと、凄いと思うし、私の日本語も外国語もまだまだだなあと感じます。

言葉と言うのは、時代と共に変化していくし、日本語は年によって、使う言葉やフレーズも変わっていきます。 だから、日本語も死ぬまで勉強です!

明日は英会話と中国語、明後日はスペイン語の授業があります。

頑張らねば!

もちろん仕事もです。