心も身体も健康じゃなくちゃね
友達が2人、ずっと気分がすぐれなくて、鬱だと思い、精神科を受診したら、即入院になった。
薬を処方されたのに、ちっとも良くならず、他の科で受診したら、1人は急性白血病、もう1人は糖尿病だった。
どちらも血液検査をすれば、すぐにわかったと思うのに、精神科は患者の話だけで決めるのかな?
そんな疑問を持って、某心療内科で実験をしてみた。
診察と言うよりも、一方的に私の話を聞くのみで薬をくれた。
うーん?
一応、KOで心理学を専攻していたし、カウンセリングの勉強もしたけど、全く違う。
外国人の友達とも、いろいろ話したけれど、いろいろな国では、どんな食べ物や飲み物を口にするか、生活はどうか聞くらしい。
そう!口にするものはとても大切だし、どんな生活をしているかも大切!
そう思い、マクロビオティックの勉強をし、マクロビオティックインストラクターの資格を取ったし、漢方の勉強をして、資格もとった。
口にするものや生活を変えて、35度代しかなかった私が、36度になれた!
やっぱり口にするものは大切だなあと実感した。
以来、カウンセリングをする時は、口にするものや生活の様子も聞いて、アドバイスするようにしている。
画像は、スリランカ人のアーユルヴェーダ医師のMohanから習った料理。
今度は、アーユルヴェーダの事も教えてもらいます!
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