ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

「プリントは、要らない!」

昨日は2年間に渡るブルガリア語の授業の最後だった。

初中級と初級のダブル受講をしていたのは、私ともう2人。

でも、そのうちの1人はついていかれなくて、初級に絞った。

人称がわかっていないし、現在形の動詞の活用もあやふやだったしね。

そのついていれかなったNさんは、先週お休みして、先生の作られたプリントを持っていなかったので 先生が渡されたら、「どうせわからないし、やらないから要らない!」と言ったので、ビックリした。

そのプリントがなかったら、授業に参加できないよ!

そして、やる前からわからないしヤル気もないから、何故来たの?

必ず語学教室にいるただ来ているだけの人。

何のために来ているの?

語学を勉強している自分に酔っているのか?

その人は今年還暦なんだそうだけど、子供より失礼じゃないか!

先生がプリントを作るのにどれだけ時間をかけたと思っているの?

そして、そのプリント=授業なのに、わからないしヤル気もない?!

こんな発言を聞いただけで、頭の程度が知れるのになあ。

2年間、何を学んだの?