ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

お詫びの品が届いた

アラブ イスラーム学院からお詫びとして、デーツと図書カードが届いた。

開講数日前に、いきなりメールで今期の受け入れは中止と言うのはないよね。

教材費の振り込み手数料やら卒業証明書の発行手数料、オリエンテーション参加の交通費のその時間を考えたら、ただ教材費を返金して、お詫びの品を送っても全然足りない。

何よりもアラビア語学習への熱意。長年、アラブ イスラーム学院で学びたいと言う夢を直前で取り上げられた失望感は無くならない。

もう平日、アラビア語まみれになる事は、あり得ないと思う。

仕事の調整はできないもんなあ。