ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

映画三昧!

勝手に香港映画を観る為に、香港に通ってたし、韓国もそうだった。

どちらも映画を理解したいから、勉強を始めたと言っても過言はないと思う。

「ジョーカー」も公開日の初日に観た!


先週の休みには、「スペシャルアクターズ」、「ガリーボーイ」、「空の青さを知る人よ」を観てきた。ここまでで今年劇場で観た映画は84本。1年間に100本は軽く観ている。映画鑑賞は、小学生から続く趣味。

地元の映画館の株主だったから、幼稚園児の時から映画館で映画を観るのは当たり前の環境だった。両親も日活の大ファンで、特に石原裕次郎と浅丘ルリ子の大ファンだった。

私は、ボリウッド映画も大好きなので、ヒンディー語を理解したいと思いつつ、何故か申し込んだヒンディー語のクラスは3ヶ月ワンクールだけで、いつも継続する人数が足りず、永遠の入門(苦笑)

次回の休みには、「楽園」、「フッド ザ・ビギニング」、「イエスタデイ」とやっぱり3本観る。

英語のは、法廷ものとか専門用語が多いのはわからない事が多い。日本語でも専門用語は知らないし。

でも、だいたいわかる。

他の言語も聞いて理解できると嬉しいけど、突発性難聴になってから、なかなか聞き取りに集中すると疲れる。