ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

酒は飲んでも飲まれるな!

アルコールは強い方らしい。

父は下戸だったのに。

とりあえず、ビアテイスターと言う資格も持っている。ワインと違って、ビールは喉越しが大事なので、その資格を取る時は、出されたビールは飲まないといけなかったけれど、全く酔わなかった。まあ、酔うほどの量もなかったけれど。


酔って、夜な夜な電話をかけてくる上司がいた。

一応、上司からの電話だから、仕事の事かと思って、出るけれど、泥酔している上司からの愚痴!

当時、私は余命宣告を受けていたパートナーがいて、酔っ払いの相手をしたくなかったけれど、上司だから耐えていた。

こんなの日本の会社くらいだよね、きっと。

暴言、パワハラ、モラハラもあり、パートナーのアドバイスもあり、録音していたけど、酷いものだった。


どんな言葉を使うかで、その人の人生とか品格ってわかるものだよね。


海外なら、きっと禁酒会とかに出席することレベル。

でも、日本はアルコールには弱いね。

これもお国柄の違いかな?