ジャッキー・チェンのおかげです。クォーター香港人の語学ヲタクの日々

成龍好きから、何故かマルチリンガルになった私の日々の外国語格闘記と外国語に対する思いをつらつら書き綴っています。

過去世と語学

私はヒプノセラピストの資格を持っているので、過去世を信じている。

実習でも日常でも過去世を見た。

過去世を信じていない人、自分の考えや経験が全てだと思っている人は、ここからは読まないで欲しいし、ご自分の意見の押し付けも不要です!

人はそれぞれ、いろいろな考え方や思考、志向、嗜好、価値観などがあり、それを押し付けなければ何でもありだと思っているのですよ、私は。

心、頭の中は自由です。

それが理解出来る方のみ、以下の文章をお読みください。


朝鮮。

ギリシャ。

ドイツ。

フランス。

インドネシア。

南の島。

私の見た過去。


韓国語もギリシャ語もドイツ語もフランス語もインドネシア語も学習経験あり。

でも、ドイツ、フランス、インドネシアの過去世は、辛くて辛くて、嫌な気持ちが残った。

朝鮮とギリシャに関しては、その嫌な気持ちを別の見方をして改善できた。

ヒプノセラピーは、今の問題と過去世がどう関係しているのかを見るので、幸せだった過去世は見ないんだよね。


それを考えると、初めてなのにラクラク勉強できたけど、継続したいと思えたものともういいやと思えたものは、過去世の気持ちをうまく消化できたかどうかが、私の場合は関係しているのかも。